雑記帳01

 

 

開始日 2001.03.08
 
 

 

 
愛用 PowerMac 9600
 

<06月30日>
06月28日に、NTT西日本のホームページ上で発表のあった、『「フレッツ・ISDN」及び「フレッツ・ADSL」の 料金値下げ等について』 のページに、誤った記述があり、116に電話して告知したところ、担当者から早急に上司と相談の上、何らかの対策を講じますとの、御返事をいただきました。

担当者側のPCでの確認が、何故か取れない(不具合で見れなかったらしい)様なので、電話口で表の下の記述を口頭で伝え、また、表中のフレッツADSLと表下の、「ADSL接続サービス(タイプ1)」は、別のサービスかとの確認を行ったところ、同じサービスだとの返事をいただきましたので、利用者に誤解を招く記述を、削除するか訂正文の掲載を提案しました。

下記の様に掲載されており、表に書かれている利用料と、表の下に書かれている文章とに、二種類の利用料が掲載されており、利用者に誤解を与える記述になっています。
何故?この様な記述になったのかは判りませんが、正しい料金は、表に書かれている方です。

 

1.月額利用料の値下げ

  (1)値下げの内容

上記のほか、「ADSL接続サービス(タイプ1)」についても、電 話回線と共用する場合で3,000円(現行:3,250円) 、電話回線と 共用しない場合で4,650円(現行:4,900円)へ月額利用料の改定 を行います。  なお、学校向け特別料金プランについては、現行料金からの改定はご ざいません。

 


<06月29日>
NTT東・西日本共、06月28日に、光通信の今後の展開について、正式発表がありました。
100Mbps(理論上最大速度)を個人で使う物や、集合住宅で各家に分けて使う方法などもあります。
また、初期工事費も¥3万円前後しており、光ケーブルと言う特殊なケーブルの為、自分で取付けが行えない様なので、工事費を安くする事は、出来ないみたいです。
一戸建住宅向けサービスの基本料金は、一万円前後と、ADSLに比べ、若干、高めですが、利用者が増えていくと、下がるのでは無いかと思われます。
当初、モデム等もレンタルでしか、利用が出来ない様になっていますが、いずれ、買取りも可能になるのでは無いかと思われます。
ただ、PPPoEを使いますが、EtherNetケーブルがADSLで使っている、10Baseの10倍(理論値)になり、10Mbps規格の物が使えなくなりますので、EtherNetカードが10Mbps規格の物を使われている場合は、新たに、100Mbps規格の物と買換えなくてはなりません。
現行品のApple製品(理論上1000Mbpsまで可能)でしたら問題はありませんが、PowerPC604ev以前の機種は、EtherNetポートが10Mbpsまでなので、新たに、100Mbps規格のEtherNetカードを、増設しなければならないので、これから、EtherNetカードやケーブルの購入を、お考えの方は、将来の事を見越して、100Mbps規格の物を、買い揃える事をお勧め致します。
また、現在、販売されているルータも、100Mbps(光通信にも)に対応している・する予定の物を考え、購入されてください。
利用料金や一戸建住宅向けサービス内容や、集合住宅向けサービス等の規格等以下のページより、参照(ページは、NTT西日本のページです)が出来ます。

また、ADSL利用料金値下げのニュースも、各NTTのホームページで、発表しています。

NTT西日本Bフレッツページ


<06月17日>
<06月07日> で掲載した、各種フレッツADSL警告ウィンドウに、新しい仲間?が増えました。

初めは、ISP側サーバのエラーかと思い、サポートに聞いたところ、フレッツ接続ツール側のエラーと、教えられました。
まだ、NTT側には聞いておりません。
滅多に出て来ないエラーで、03月01日開通以来、初めて見るモノです。

<06月11日>
ADSL関連ですが、NTT東日本の収容局は、ホームページ上に公開されている様ですが、NTT西日本の場合、公開されていないと聞いていましたが、偶然、収容局を知る方法を、見つけました。
ただし、サービスが提供されていない地域は、検索結果として、未対応地域と表示され、収容局名は表示されません。

  1. OCNのホームページに行く
  2. ページ左側上段にある、入会案内のOCN ADSLアクセスをクリック
  3. ページが変わり、ページの提供エリアをクリック
  4. 提供エリア検索ページの、ACCAプラン/metallic.プラン提供エリア検索の
  5. ADSLを使用する予定の、電話番号を記入し、検索をクリック
  6. 検索結果のページが現れ、収容局が出てくる。

 


<06月07日>
フレッツADSLを行っていると、色々な警告ウィンドウが出てきます。
以下の様な警告ウィンドウを、過去に経験しました。

この警告ウィンドウは、ISP(プロバイダ−)側の回線が、利用者が増え、通称:回線が細くなるって状態の時に出た、警告ウィンドウです。
その後、ISP側の回線増強工事終了後、出なくなりました。
アナログモデム使用時、テレホーダイ時間帯に、嫌っちゅう程、見た気がします。

 

この警告ウィンドウは、ISP側が原因では無く、NTT側のサーバが、応答しなかった時に出た、警告ウィンドウです。
これも、前出の回線が細くなった時に、再度、接続にトライした時に出たモノです。
このウィンドウも、ISP側の回線増強工事終了後、出なくなりました。

 

この警告ウィンドウは、フレッツADSLを接続し、ブラウザを起動させている最中に、フレッツADSLを切断すると出てくる、ウィンドウです。
このまま使い続けても、再接続させても、大丈夫みたいです。
通話料金が掛かっていた時のクセで、ついつい、接続を切ってしまいます。
いつまででも、貧乏性が直りませんね(笑)。


OS9.1のソフトウェア・アップデート機能により、Open Transportの最新バージョンJ1-2.7.6が、UPされていましたので、UPデートを行ったところ、フレッツ接続ツールの、再インストールの憂き目に合いましたが、 接続ツールの仕様で、仕方が無い現象の様です。
しかし、何故か、UPデート後、OS8.6側に入れていた、ロゴヴィスタ社製のEtoJ Internet Plus 4.0(英日翻訳ソフト)が、起動しない現象にみまわれました。
再インストールしても、やはり、初期設定ファイルが見つかりませんと、起動が出来なくなってしまいました。

 


<05月18日>
OS9.1のソフトウェア・アップデート機能により、マルチユーザ最新バージョンJ1-1.4.1が、UPされています。
マルチユーザって、昔あった、At Ease(アットイージー)見たいな、ソフトですかねェ?!
個人で使っている限り、必要なソフトじゃありませんね。

 


<05月17日>
OS9.1環境下での、起動ディスクコントロールパネル(以下起動ディスクコンパネ)の不具合ですが、<03月08日>にも書込みしましたが、 ソフトウェア・アップデート機能を起動し、Appleに接続すると、起動ディスクコンパネのUPデータ(J1-9.2.1)があり、早々にダウンロードしました。

ダウンロード後、自動的に解凍&伸張されて、インストールされてから、再起動を催促するウィンドウが出ますが、そこで、再起動ボタンをクリックしないでください。
フレッツADSL接続を行っている場合に、不正切断されると、再接続時にウォーミングUP時間が、20分ほど掛かりますので、フレッツ接続ツールウィンドウをアクティブにして、切断ボタンをクリックして、接続を終了してから、再起動ボタンを、クリックしてください。

再起動後、起動ディスクコンパネを起動させると、以前の様に、時計アイコンが起動後、エラーメッセージが出て、強制終了する事も無く、正常に起動が出来、起動ディスクの切り替えが、出来る様になりました。

OS8.6 起動ディスクコントロールパネル
アイコン表示

 

OS9.1 起動ディスクコントロールパネル
リスト表示で、ヘルプボタンと再起動ボタンが、新設されています。

 


<05月10日>
Norton Internet Securityが、OS(8.6以下のバージョン)のバージョンによっては、機能しない(インストールされない・表示されない?)ものがある事が、判明しました。
Symantecサポートセンターの担当者も、確認している現象です。

  1. Norton Personal Firewallを起動(開き)させ
  2. 『ウィンドウ』から『セットアップ』を開き
  3. 『セットアップ』画面の左下の欄の、『これらのインターネットサービス』を見る
  4. この欄の中にある『TCP/IP経由のプログラムリンク』 です。

MacOS8.6(8.6以下のバージョン)には表示されず、OS9.1(9.0〜9.x.xは未確認)には表示されます。

OS8.6の場合

 

OS9.1の場合

 

Symantecサポートセンターの方の話しでは、設定上やセキュリティ上、特に問題になる事は無いそうです。
当方も、使用上、何ら問題無く、使っていますが、心配ならばSymantecサポートセンターの方へ、お問い合わせください。

 


<05月08日>
さる04月29日午前0時を過ぎた当たりから、数秒間に一回の割合で、アクセスがあり、 Norton Personal Firewallの、アクセス履歴ログにsecurity.norton.comと、ログが残っており、連休後、さっそく、Symantecサポートセンターに電話をし、担当者に事情を話したところ、Symantec社のサーバに、履歴が残っていないか調べるので、折り返し、電話を貰う様になりました。
数十分後、担当者の方より報告があり、サーバの履歴が残っており、security.norton.comからアクセスがあったのは、セキュリティチェックの結果を、表示されていた事が、判明しました。

セキュリティチェックの方法は、以下の通りです(Windowsでもセキュリティチェックが出来ます)し、また、Norton Internet Securityか、Norton Personal Firewallが、インストールされていないMacOS搭載機や、WindowsOS搭載機でも、セキュリティチェックが出来る事が、SymantecサポートセンターMacOS担当者から聞いて(確認済み)いますが、結果の確認が出来るかどうかは、未確認です。

必要システム条件
  • Mac OS 8.1以上
  • Microsoft Internet Explorer 4.5 以上
  • Netscape 4.5 以上
  • プラウザのセキュリティ設定が、Cookieが使用が可能な設定になっていること
  • アクセス履歴ログを見る為には、Norton Internet Securityか、Norton Personal Firewallが、インストールされているMac本体
  1. Symantec JapnのTOP Webサイトの中の、
  2. ツール&ダウンロード>シマンテックセキュリティチェック>Check For Security Risks(Windows and Macintosh)欄の下側にある、『Run Security Check』ボタンをクリックすると、
  3. 米国Symantec社のWebサイト(当然の事ながら英語表示)が表示されますので、再度、『Run Security Check』ボタンをクリックすると、
  4. What You Can Expect....のページが出て、『Continue』をクリック、
  5. Confirm Your IP Addressページが出て、貴方のIPアドレスが、赤色で表示され、その下に、『Continue』があり、再度クリックします。
  6. Security Check In Progressのページが表示されると、自動的にスキャンをくり返し、『Norton Personal Firewall :アクセス拒否・・・』のウィンドウが、次から次ぎへと現れますので、『OK』ボタンを押し続けてください。
  7. スキャンが終われば、Symantec社からのウィンドウ(security1.norton.com[JavaScript Application])が 出れば、『OK』をクリックし、
  8. Norton Internet Securityか、Norton Personal Firewallの、アクセス履歴ログを開くと、security.norton.comのログが残っておれば、セキュリティチェックされたのが判る。
  9. この中の一つでも、拒否されない所が有れば、危ない?所と言えますね。

余談ですが、 最初の電話の中の話しで、電話を行いながら、Norton Personal Firewallの、アクセス履歴ログにある、security.norton.com関連の記録を、送る話しになったのですが、ホーム>サービス&サポート>consumur support service(個人ユーザ様向けサポートサービス)>オンラインサポート>ページの一番下左側にある、『ユーザー登録をされた方・・・』に、『次に進む』と言うボタンを押して欲しいと、担当者に言われたのですが、表示されていませんでした。
担当者の指示で、再度、Symantec JapnのTOP Webサイトに戻り、リンクを辿って、『ユーザー登録をされた方・・・』まで、再チャレンジしましたが、またしても、ボタンが表れず、担当者から、ひょっとして、Netscapeで見られて居ると、SymantecのWebサイトが、うまく表示されないので、Internet Explorerで見て欲しいと言われ、渋々、Internet Explorerで見たところ、ボタンが表示されました。
そこで担当者に、Netscapeで正しく見られ様に、作り直して欲しいと要望を出し、了承されました。
また、サイトの方にも、この不具合を表示して欲しい事も伝え、これも、検討してみるとの事でした。
色々最新の、 Webデザインにも凝るのも良いですが、この辺の心配りが、大切ですね。
ホームページを持つ者としては、自戒の意味も含め、改めて反省しました。


<05月04日>
下記の04月30日bですが、その後、NTT西日本ITなんたら部門(正式名は聞き逃し)の方に、詳しい話しを聞いたら、在来のメタリック線に併設する形で、光ファイバを配線しているだけって事が、判明しましたので、修正いたします。

最近、ADSLを申込んだら、途中、光ファイバが入っている為に、ADSLが開設出来ないと、NTTから断りがあったと言う話しを、聞きます。
最短距離だけを見て断られたが、メタリック線の迂回路を探して貰ったら、迂回路が見つかり、目出たく、開設が出来た方も居られるそうなので、しつこく(ひつこく)NTTに、食い下がってみるのも、良いかもしれませんね。
今現在、当方の居住地域が、光ファイバを布設されているが、ADSL開設の方が早かった?為に、断られなかったのかなと、思う様になっています。

これから、ADSLを開設し様と思っている方は、途中に光ファイバが入っていると、断られる場合があり、工事費は、しっかり、取られるそうなので、申込む前に、光ファイバの事を、しっかり、聞いておく方が、良いと思いますよ。

また、 NTT西日本ITなんたら部門に辿り着くのに、最初、116番に電話して、女性オペレータが出てきて、光ファイバ推進計画に詳しい部署か、担当部署を教えてくれと言ったら、フレッツ全般の故障受付部署を教えて来た。
ダメ元で電話したが、ちんぷんかんぷんで、再度、116番に電話すると、男性オペレータが出てこられ、前出のNTT西日本IT・・部署を教えて貰い、女性オペレータの事で、文句を言いました。
その後、教えて貰ったところに電話すると、こちらの欲しい、
情報や解答を得られました。
やはり、116番の女性オペレータ が言う事は、間違い情報や解答が多いですね。
社員教育をしっかりせぇい!と、思わず、男性オペレータに言ってしまいました。
男性オペレータも、こちらが聞いた、女性オペレータの間違いが判った様で、恐縮されていました。


<04月30日b>
インターネット世界では、ADSLから光通信の話しへ、移行し始めていますが、最近、知った事ですが、私の居住地域が知らぬ間に、光ファイバ化されていました。
しかし、当方ところは、メタリック線のADSLを利用しているのですが・・。
そこで考えられるのは、メタリック線が配線されている、従来の電柱に、光ファイバを新しく配線したか、もう、光ファイバに切り替わっているカモしれません。
ここで思い当たる事があるのです。
それは、以前、NTT西日本のADSL故障係の方に、将来、光ファイバ化された時、ADSL(メタリック線)はどの様になるのかと状況(環境)を聞いた時に、御自宅の、もよりの電柱まで、光ファイバ化され、電柱からはメタリック線で、つながる様になりますよと、言われた事があります。
それを考えると、もう、光ファイバに配線が、切り替わっているカモしれませんね。
NTT西日本 の、光ファイバ化に関するページでは、『当面、政令指定都市、県庁所在地都市及びそれに準ずる都市とします。』と書かれています。
確かに、施設済みの地域を調べるページ(ここは西日本です)に、掲載されている都市名を見てみると、 ほとんど、県庁所在地都市の名前しか、掲載されていません。
また、掲載されている都市でも、未配線地域や施設済み地域もある様で(町ごとでも有無がある)、一度、調べられてみては、どうでしょう?
町ごとの地図があり、細かく確認が出来ます。
実際、私の住んでいる町の隣町は、未配線地域になっていました。

NTT東日本光ファイバ化のページは、探しきれませんでした。
上記のリンク先は、NTT西日本 光・IP通信網サービス(仮称)のページとは、別のページですので、お間違えなく。


<04月30日a>
バックUPの方法も色々あり、HDの内容を丸ごと、他のHDやMO,CD-R,CD-R/W等に、コピーしたり、PowerBook用コントロールパネル(コンパネとも呼ぶ)のファイル・シンクロナイズを使ったり、 千差万別です。
Web上での登録も入れると、膨大なるファイル数になりますね。
皆さんは、どう対処されているのでしょうか?
私の場合、Web上のモノは、SimpleTextファイルに、すべて、書き出して書類フォルダに入れておき、別体のHDにファイルをコピーし、ファイル・シンクロナイズで更新させて、バックUPを取っています。
ただし、対象ファイル・フォルダの容量が大きい場合、 ファイル・シンクロナイズ自体のメモリを、増やしておかないと、途中、異常終了してしまい、バックUPが取れません。


<04月19日>
最近は、常時接続が売りのADSL流行りで、TVCMやチラシ等で、世間を賑わしていますが、ISDNも常時接続と言えますね。
接続料が定額なら、何でも、常時接続と呼べますね。
ただ本来の常時接続とは、回線速度が保証され、専用線で接続されているモノを、示していると思います。
ADSL等の常時接続は、常時、電話代も気にせずに接続が出来るが、回線速度の保証の無い、ダイアルUP接続方式と、考えたほうが良いと思います。
私も今、ADSLを利用して、接続料を気にせずに、インターネットを楽しんでいますが、常時接続で忘れがちなのがセキュリティですね。
私は、Norton Personal Firewallを入れて居ますが、週一位で、不正アクセスがあったと、警告ウィンドウが出てきます。
Norton Personal Firewall以外にあるソフトが、ADSL使用時に不具合が発生し、現時点では、Firewall機能をOFFにしなければ、ならなくなっています。
NTT西日本電話会社のホームページに、掲載されています。
いずれ、不具合も解消されると思いますが・・・・。
ソフト以外では、ルーターを使い、ハード的にFirewallを、使うしか手が無いと思います。
ダイアルUP接続だから安心だと思うのは、昨今、危険な考えだと思います。
ダイアルUP接続中に、不正アクセスが無いとは限らないし、本人の知らぬ間に、個人情報などが、流失してしまっているカモしれませんね。
これからは、ソフトでなりハードでなり、自己防衛を怠るのは、危ないですね。


<04月06日>
昨夜に、Norton Utilities UPグレードプログラムで購入した、 Norton Utilities ver6.0のユーザ登録をしようと思い、シマンテック社のホームページを開き、サポートページからプルダウンメニュ-より、Norton Utilities ver6.0を選んで、登録画面に行くと、突然、Netscapeが終了してしまいました。
いつもの現象かと思い、Netscapeやフレッツ接続ツールなどを調べて、再度、トライしましたが、同じ現象が起こり、終了してしまい、何度も何度もトライを、試みましたが、結果は同じで、登録が出来ませんでした。
そこで、OS9.1でトライしてみると、あっさり、登録が出来てしまいました。
OS9.1を入れてから、OS8.6を使用する上では、色々、不具合が出て困りモンです。
ついでに、OS9.1をインストールした際に、インストールされていなかった、モニタのコントロールパネルを、入れ様と思い、OS9.1のCD-ROMをセットして、インストールをWクリックして、インストーラを起動させ、カスタムインストールから追加/削除を選び、インストールする各項目の画面が出て、目的のコントロールパネルフォルダの中に、モニタがあり、チェックBOXにチェックを入れ、OKボタンをクリックしてから、インストールを始めました。
インストール後、再起動させ、機能拡張マネージャを開き、モニタが入っている事を確認しました。
確認後、 何か不要なモノが入っていないかどうかを見ていると、変なモノが入ってました。
ファイル名を見て、思わず吹き出してしまいました。

機能拡張ファイルの一種で、PowerBook専用ファイルとの事です。
説明文によると、『このファイルは、Macintosh PowerBookがスリーブしないように制御します。このファイルを使用するためには、''機能拡張''フォルダ内に入れ、PowerBookを再起動します。』と書かれており、PowerBookをスリーブさせない為の、機能拡張ファイルみたいです。
このファイル名には、驚かせられますね。
元々の名前は、英語のファイル名から来ているのか、日本で命名されたのかは不明ですが、遊び心が豊かなAppleだと、今更ながら、すごい会社だなと思いました。
作成日は、1995年6月9日になっています。
お手持ちの、製品版CD-ROMを御持ちなら、一度、見られてください。

 

面白い?? 4月1日話しではありませんよ。

 


<04月05日>
昨日は、知人のiMacの調子が悪く、また、MOの買出しに付いて行き、そのまま知人宅へと行きました。
偶然、昨日の朝に、Norton Utilities UPグレードプログラムで申込んでいた、Norton Utilities ver6.0も届き、知人のiMacの検証にも使えました。
まずiMacに、MO(メモリのアドテック製USB版)を繋ぎ、ドライバと付属のB's Crewをインストールしてから、MOの設置を済ませ、アドテックとB.H.A(B's Crewの会社名)のホームページを開き、ユーザ登録を済ませてから、最新UPデータをダウンロードし、UPデートを行いました。
その後、動作確認をしてから、Norton Utilities ver6.0で、iMacを検証(インストールは行っていない)してから、MOにHDDの中身全部をコピー(MO購入の動機はバックUPするのが目的)しました。
コピーしたMOメディア自体も検証し、最適化も行いましたが、めちゃめちゃ、時間が掛かりました。
やっぱ、USB接続機器は、転送速度が遅いので、時間が掛かりますね。
検証も最適化も終わり、いよいよ本命の、iMac(故障はデジカメのスマートメディアが読み込めない)の不具合の追求です。
まず、症状ですが、撮影されたスマートメディアを、カードリーダ(ライタ)に差込むと、このスマートメディアを読み込めないので、初期化を行いますかと、ウィンドウが出てしまい、読み込めない事態(マウントが出来ない・デスクTOPに表示が出来ない)になっていました。
そこで、 キャンセルボタンをクリックしてから、一旦、スマートメディアをカードリーダ(ライタ)から抜き、デジカメでスマートメディアをフォーマット(初期化)し直して、改めて撮影をし直しました。
また、カードリーダ(ライタ)販売元のホームページから、最新ドライバソフトをダウンロードして、インストールを行い、再起動後、カードリーダ(ライタ)に、スマートメディアを差込んだところ、やはり、初期化ウィンドウが出てきました。
そこで、ダウンロードしたドライバソフトの、フォルダを見てみると、お読みください(Read Meと書かれている場合もあり)と言うファイルがあったので、読んでみると、File Exchangeがインストールされていて、機能させていなくてはならないと、書かれていたので、機能拡張マネージャを開き、File ExchangeがONの状態になっている事を、確認してみると、OFFになっており、早々、File Exchangeの左横にある、チェックBOXにチェックを入れ、設定をコピーして、保存させてから、再起動させました。
再起動後、カードリーダ(ライタ)に、スマートメディアを差込んだところ、あっさりと認識され、デスクTOP上に、名称未設定HDDのアイコンが現れました。
iMacの所有者の知人は、1年以上、使っているのに、今だに、OSの事を覚えないと言うか、覚えられないと言うか、必要に迫られている操作以外は、判らない(覚えない)人なんで、たびたび、指導しに行きます。
ですから、今回の事も、変なところをいじくり回したのでは無いかと言う、原因に落ち着き(なんのコッチャ?!)ました。

 


<04月03日>
ADSLを使い始めて、ようやく一ヶ月が経ちました。
一体。何時間、使ったか確認する為に、OCNの会員サポートのページで確認したところ、総計250時間余りで、アナログモデムで使用したら、電話代にいくら係ったか、単純に計算して見ると、¥30.000円ほど係っている計算になりました。
計算方法は、市内5分10円のエリアプラスで、計算しました。

250時間×60分=15.000分
15.000分÷5分=3000
3000×10円=¥30.000円

以上の計算となります。
エリアプラスの定額料は、¥200円ですが、ADSLの場合は、 OCNのフレッツADSLタイプ利用料と、NTT電話会社に支払う、ADSL利用料+スプリッター&モデム代を含めた金額で済み、約1/3(三分の一)の額で済んでいます。
他のISPや、ADSL事業者によっては、NTT&OCN利用より低料金で済みますが、この際は省きます。
また、上記の計算方法で、3分8.5円のサービスで計算すると、¥44.000円と出てきました。

定額利用料なのが、この御時世には助かり?ますね。

 


<04月02日>
昨日の、4月バカはどうでしたか?
最近、よくお邪魔しているWebサイト(Apple Roomさん)の作成者が、4月バカにちなんだ話題を、読者の方々より募集し、サイトにて紹介されています。
仲々、読みごたえのある、投稿が揃っています。
ハードからソフトまで、色々な仮想的話題が豊富です。
一度、見られてください。

 


<04月01日>
私ン家の、9600は、何故かしら暖気運転が必要な、マシンです。
起動当初よりも、時間が経てば経つ程、安定するのです。
ひと昔前の、真空管のアンプの様な感じですね。
Macって、一癖も二癖もあって、そこがたまらなく可愛く、感じている方も居られると、思います。
他のPC(MacもWINも含め)に浮気をした途端、機嫌が悪くなるし、言う事を聞いてくれない、ダダっ子の様な、存在ですね。
フリーズはするは、ソフトは高いは、無いは、WINユーザから見たら、何故?、そんなPCにこだわって、使い続けているの?!って、不思議られますが、確かにWINユーザの言う事は、一旦、Macから離れて見ると判るのですが、何と言うか、人間臭さを感じるのです。
日本人特有の、判官びいき(WINに比べ少ないと言うか弱いと言うか・・)のところが、幸いしている(汗)のでは無いかと、考えています。
自分のPCに、名前を付けているPCグループなんて、他のPCグループに見られない、特徴ですね。
他のPCグループの、PCに対しての使い方と言うか、考え方は、道具としてPCに接しているからでは無いかと、考えています。
Macも、道具には違い無いのですが、道具以上のモノを感じてしまう、不思議な魅力(魔力?)があるのです。
WINにはWINの良さがあり、MACの方が優れているとは、考えていません。
PC自体を、学ぼうと思うなら、PC/AT互換機が、最良だと思いますね。
それぞれのPCの、良し悪しは、どんなモノにもありますので、一概には言えません。
OSの違いは、色々、ありますね、MacしかりWINしかり、UNIX,DOS/V,BeOS等々、世界には、まだまだ、知らないOSがありそうです。
何故、MAC(MacOSかな?)を、使っているかは、自分の性格や感性に合っている(相性)からじゃ無いかと、思っています。

新しいMacが出て、魅力を感じますが、何故か、今、使っているMacに、こだわり続けてしまうのです。
やはり、こだわりカナ?

 


<03月30日>
OS9.1を購入し、早々、インストールをしてみました。
OS8.6に上書きインストールしたのですが、色々なファイルがインストールされずに、不具合が出まくりました。
まずは、インストール後、再起動中、アイコンパレードの途中で、フリーズしてしまい、再起動直後に、Shiftキーを押しっぱなしにし、OS9.1の画面が出てから、Shiftキーを放し、機能拡張ファイルを読み込まない様にして、起動完了させました。
機能拡張マネージャを起動させ、アイコンパレードで止まった部分のアイコンを、使用停止にし、再起動を掛けました。
ディスクトップ画面が出てからが、また、大変で、不具合のオンパレードです。
コンパネや機能拡張ファイルが入っていなかったりして、入れ直したり、起動ディスクを開くと、エラーが出て、強制終了したりして、結局、CD-ROMから起動させ、OS8.6の起動ディスクから、ディスクの切り替えして、元に戻しました。
ところが、何故か、フレッツADSL接続ツールを、1.11から1.12にバージョンUPしたところ、起動途中の、フリーズが無くなりましたが、今度は、CD-ROM起動しても、インストローラが起動しなく、OS9.1が入らない事態になりました。
相変わらず、起動ディスクは起動しないし、おまけに、モニタコントロールパネルも、インストールされていないし、困ったOSです。
更に追い討ちを駆けるように、OS8.6とNorton Utilities4.0のCDに、ひびが入り、使用不可能になってしまいました。
早々、Appleに聞くと、古いCDの、再発行をしていないと言われました。

しかし、シマンテックに問い合わせると、 再発行申込書を送ると言っていただき、2〜3日後には、到着しました。
ついでに、OS9.1を購入したので、Norton Utilities6.0のUPデートが、今月末までであった為に、早々に、UPデートプログラムを電話で申込みましたので、Norton Utilities4.0の申込みを、どうしようかなと、悩んでいます。

Nortonさんは、エライ!!Appleとは、えらい違いですね。
ユーザの事を考えていてくれる、優良企業ですね。
ユーザを平気で、切り捨てる、どっかの、CEOに聞かせたいですね。

 


<03月18日>
今日、NTTコミュニケーションズが行っている、ポイントーク・プログラム(一般用とGOLDCLUB会員用の二種類あり)と言う、電話代に応じてポイントが貯まるサービスの、季刊誌(GOLDCLUB会員用)が送られてきました。
あるポイントが貯まると、ビール券やお米券、旅行券、PC等、色々、点数に応じて、商品を交換して貰える、サービスです。
一般用は、誰でも登録が出来る様ですが、GOLDCLUBは、ポイントーク・プログラム(一般用)に登録し、ある一定の期間(何ヶ月)、いくらか以上(確か月¥5,000円以上だった様な?) 、電話代を使った人(高額使用者)だけに、お誘い(GOLDCLUB事務局から)が来る、サービスです。
その季刊誌によると、OCNの接続料もポイントの対象になるらしく、登録者が事務局に、自己申告しなければ、ポイントが付かないらしいです。
一般用のポイントーク・プログラムに、OCNもポイントの対象になるかどうか、電話で聞いてみられては、どうでしょう?!
ちなみに私は、ADSLで契約しているので、¥1,950=195ポイントが、毎月、加算される様です。
OCNダイヤルアクセス月額基本料金が、対象になったり、シャベリッチやテレチョイス等の、月額定額料も対象に入る様です。
また季刊誌には、JALマイレージバンクのマイルに、交換が出来ると書いています。
利用額10円に付き、1ポイントが加算され、3年間有効です。
以下のアドレスで、 一般用ポイントーク・プログラムの登録が出来ますので、まだ登録されていない方は、どうぞ!!
登録されても、当方に、ポイントが貰えるだとか、紹介料が貰えるだとかは、一切、ありませんので、御安心されてください。

http://www.ntt.com/shop/pointalk/index.html

この情報は、GOLDCLUB会員季刊誌から抜粋しているので、一般用に当て嵌まらない情報もあるカモ?しれませんので、ポイントーク・プログラム(一般用)の利用要項や利用規約を、よく、お読みください。


<03月10日>
普通、地元で購入すると、全体的に安く購入が出来るのが、相場と思っていますが、そうでは無いのもあります。
周辺機器で知られている、ラトックシステムズなんですが、このメーカーは、本社が大阪にあるのですが、地元の電器屋街の、大阪日本橋(通称デンデンタウン)電器屋街のMac系の店頭価格が、東の横綱、秋葉原より高い、現象が起こって(ユーザは怒っている) います。
まあ、 MacもWinも、西のほうが高いのですが、地元に優しく無い値段では・・・・ねぇ?
日本一安い?コジマさんが、 日本橋(通称デンデンタウン)電器屋街に進出してくれれば、ユーザは助かるのになぁ〜と、思っています。

 


<03月10日>
OS9.1を入れてから、今まで使っていたコントロールバーが変な位置に移動してしまい、不自由になったので、マッキントッシュサポートセンターに電話して、位置を自由に移動が出来る方法を、教えて貰いました。

  • キーボードにある、OPTIONキーを押しながら、コントロールバー先端部に、ポインターを重ねる。
  • 重ねたら、先端部をクリック(ドラッグ)したまま、好きな位置まで、上下移動させる。
  • 左から右に移動させる場合は、OPTIONキーを押しながら、コントロールバー先端部に、ポインターを重ね、ドラッグしてから右に少し移動させると、コントロールバーの形をした輪郭が現れるので、マウスボタンを離すと、コントロールバーが右側に、移動する。

これだけですが、案外と知らない(私だけ?)のでは、無いでしょうか?!

 


<03月09日>
大阪日本橋筋に、2月末まで所在していた、ソフマップMac Collection's 8号館4Fにあった、中古フロアでの出来事ですが、新品のADB用キーボードカバーが売られていたので、中古のキーボードを購入した次いでに2枚、購入しました。
帰宅後、その内の1枚が、USB用キーボードカバーが混じっていた事に気付き、翌日、交換して貰う為に、中古フロアに行き、事情を話したところ、交換するには、購入金額の5パーセントを、交換手数料としていただきますと、言われました。
こちらとしては、中古キーボードと同じところに置いていた中に、混在させていたのは、そちらの責任では無いかと詰め寄りました。
詰め寄った根拠は、USB用キーボードカバーだけは、別の棚の中で売られていたので、ADB用キーボードカバー の中に入っているなんて、通常、思わないからです。
以前、間違って購入した商品の交換に応じてくれたのに、今回に限って言うのは、可笑しいです。
対応した店員は、奥にいるフロア責任者らしき人に、相談に行きましたが、やはり、手数料が要るとの、解答でした。

手数料を支払うから、交換してくれと言ったのに、品切れだとも言われ、こちらもキレました。

その後、いい加減に頭に来ていたので、もう結構ですと言い、別の用事のある、3F新品コーナーに行き、ここでも、前日にUSBカードの件で、用事があったので、用事を済ませてから、4Fでの出来事を言わず、間違って購入したキーボードカバーを、交換が出来ないか聞いてみたところ、初めは、4Fで聞いて欲しいと言われましたが、こちらの気持ちを察していただき、交換に応じてくれる事となりました。
ただ、レジ操作が、頻雑だった様なので、気持ち良く、交換に応じてくれる発言をしてくれたし、手数料の手の字も言わなかったので、交換は、もう結構ですと言いました。
同じ ソフマップMac Collection's 8号館なのに、フロアが違うだけで、エライ、違いですね。
3Fと4Fとの、店員の応対態度が同じなら、こんな事を書く気は起こりませんでしたが、余りにも違う態度だった為に、書いたのです。

4Fフロアを諦める前に、店員に、ソフマップさんは、エゲつない(エグい)商売をされるンやねって、一言、言ってやりました。

普通は、ショップのサービスで、交換に応じてくれるところが多いのに、今回は、移転するので、在庫を残したく無いって気持ちが、あったのでは無いかとも、思いました。

この件があったし、移転した事もあって、今後、ソフマップを利用しようとは、思いません。

 


<03月08日>
最後のUPデートと、噂のあるOS9.1でしたので、店頭にある内に、購入しようとしましたが、A店では、売り切れ状態となっていて、販売員に聞くと、いつ入って来るかどうか、判らない状態ですと言われ、問屋さんも、在庫が無いらしく、入荷するかどうかも、判らないと言う話しを聞いたので、B店に問い合わせたところ、B店でも残り、5パッケージしか残っていませんでしたので、早々に、取り置きして貰い、即日に、引き取りに行ってきました。

うまく、店の口車に乗せられたカモしれませんが、一応、押さえておきたかったので、購入したまでです。
実際は、まだまだ、入荷したりして・・・。

インストール先は、HDDがクラッシュした時の為に、バックUP用に用意していた(MacOS 8.6インストール済)、HDDに入れる事にしました。
バックUP用HDDは、Apple純正フォーマッタで、フォーマットせずに、B'sCrew4.0にて、フォーマットしています。

上書きインストールの場合、基本的には、UPデート時、機能拡張マネージャーを起動させMacOS基本に切り替え、再起動後、インストールを行ないます。
また、 新規インストールもしくは、CD-ROMから起動(操作方法が、CD-ROMのラベルに印刷している)して、インストールする方法があります。
CD-ROMからの、久し振りのUPデートなので、前記の方法を、すっかり忘れ、いきなり、上書きインストールを、してしまいました。
このいきなりインストールが、原因?で、不具合を起こすなんて、思ってもみませんでした。

ただ、今回は、CD-ROMで起動し、いきなりインストールを、行いました。
インストール中、 B'sCrew4.0でフォーマットしたHDDを、純正ドライバーに更新出来ずに、インストールを中止するか、無視して続行かと、聞いてくるウィンドウが出たので、無視して続行をクリックしました。

やはり、インストール後、再起動したら、機能拡張アイコンが表示されて起動中、フリーズしてしまいました。
しかたなく、再起動後、シフトキーを押しながら起動させ、機能拡張マネージャーから、OS基本を選び、又、再起動させ、再度、機能拡張マネージャーから、疑わしい(アイコンパレード中、必ず止まる所)機能拡張ファイルだけを外し、他の機能拡張ファイルにチェックを入れ、再起動を掛けると、正常に起動しました。
今回は、OS9.1未対応のNorton Utilitiesが、原因だと判明していたので、比較的、楽でした。

あと不具合が出たのが、OS9.1の新しい起動ディスクで、起動させると、ウィンドウは開くのですが、ポインターが時計マークに変化し、起動中、不具合が起こり、タイプ1のエラーが表示され、終了してしまいました。<05月17日に戻る>
早速、アップルのカスタマーサポートセンターへ電話し、インフォメーションを聞きながら、ダイアル操作をした時、パルス方式とトーン方式では、ダイアル操作の違いがある事が、判明しました。
トーン方式の場合は、インフォメーション通りでも構わないのですが、パルス方式の場合は、選択番号を押す前に、コメ印しを押したのち、数字を押さなければ、正しいサポートセンターへ、つながりません。

いつまで経っても、インフォメーションを聞く羽目になりますので、御注意ください。
インフォーメーションには、コメ印しの事は、一切、アナウンスがありません。
ちっとも優しく無い、サポートですね。
やはり、変なオッサンが復帰してから、変わりました。

カスタマーサポートセンターの、担当者のレクチャーを受け、P-RAMクリアをしてみてくださいと言われ、操作を行ったところ、その場では、不具合は解消されましたが、何回か起動していると、やはり、起動しなくなっていました。
いずれ、原因を突き止めるつもりですが、今はメインに、OS8.6を使っているので、いついになるやら・・・・。

倒産したインターウェア製 G3カードも、OS9.1上で動作する事を、確認しました。
G3カードの、フォームウェアのバージョンは、1.2.2で、多分、倒産前の最新バージョンだと、記憶しています。
当方のG3カードは、銅配線のCPUです。

FireWire/USBコンボカードを取付け、OS8.6に対応した、USB関連の機能拡張ファイル群を入れようとしたら、すんなり、インストールが出来ましたが、FireWireのフォームウェアだけは、インストールが、バージョンを変えたり、OS8.6のCD-ROMから入れたりしたのですが、インストールが出来ない主旨の、書類ファイルが一つ、出来るだけで、FireWire関連の機能拡張ファイル群が、入りませんでした。

仕方無く、駄目で元々と言う気持ちで、OS9.1に入っているHDDの、システムフォルダの中からFireWire2.7を、OS8.6の中の機能拡張フォルダへ、ドラッグ&ドロップでコピーをし、再起動させましたが、不具合は表れませんでした。
しかしながら、実際に、FireWire機器をつないでいないので、何とも言えません。
その内、FireWire機器を借りるか購入するかして、検証してみたいです。

ADSLの接続コントロールパネル(フレッツ接続ツール)の、最新バージョン1.12は、OS9.1では、正常に動作しています。
OS8.6までのバージョンは、1.11で す。、