EP&LPをMP3からCD化に

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画像が多いです。

開始日 2001年11月15日

 

 

ここで説明している事例は、604e系 PowerMac機種(PowerMac7300/180&9600/233)を基準として、作成されていますので、以前の機種やG3/4以降の機種については、当方は所有していないので、判りません。
他機種については、現物の端子や取扱説明書等で、確認されてください。
多分、端子の形状や仕様は、ほとんどのMacは、今も変わらないと思いますが、念の為、機種事に確認されてください。

また、Macの場合、昔から標準でマザーボードに、サウンド入出力が組込まれていて、お手軽に、音声データを取込むる様になっています。

<動作確認>

  • PowerMac9600/233をG3-400Mhzに換装
  • MacOS 9.1&付属しているソフト&iTunes 1.1

Appleの無料MP3化ソフト、iTunes1.1を使い、EP&LPレコードや、溜め込んでいたカセットテープなどを、iTunesを使い、CD-Rに保存しようと思い付きました。
難しい事は判りませんが、Macのオーディオ入力端子と、オーディオ機器に付いている、LINE OUT端子(スピーカー端子とは別物で、絶対につながない事、Macが壊れます。)がつなげる事を、偶然知り、たまたま、レコードプレーヤーだけが手許にあり、後はアンプ類があれば、CD化に踏切る事が、可能だと知りました。

始めは、オンキョーのUSB接続デジタルアンプや、オーディオ機器のAVアンプなどを検討しましたが、それでは、カセットプレーヤーやラジオチューナーなどを、別途、購入しなければならなくなるので、古いシステムコンポなどを手に入れると、付属している事があり、一石二鳥を狙い、オークションで手に入れました。
ただ、レコードプレーヤーにも、MM型やMC型(レコード針の形式)があり、アンプによっては、接続が出来ないか、専用のアンプが要ったりするので、事前に、レコードプレーヤーを調べて(出品者に質問しておく)おかないといけません。
また、最近のほとんどのコンポは、レコードプレーヤーをアンプにつなぐ為の、フォーン(PHONE?)端子が付いていない物が多く(ほぼ100%!)、事前の調査が必要です。

現在も、レコード針は販売されているので、WEBなどで、検索されてみてください。
PC用の、ステレオスピーカーがあるならば、別段、オーディオアンプ用スピーカーは要りません。
オーディオ機器の場合、そんなに気にしなくても良いですが、東日本(50ヘルツ)と西日本(60ヘルツ)とでは、家庭電気の周波数の違いから、周波数の切り替えが、手動や自動で切り替わるモノや、切り替えられない固定されたモノ(使えない場合もある)も存在しますので、地元の電力会社や、電器店等で確認してください。

 

 

Macとオーディオ機器とつなぐ

 

Mac本体と、オークションで入手した、15年ほど前のオンキョー製システムコンポアンプと、シスコンに付属していたアナログレコードプレーヤー&ラジオチューナー&テープデッキ(今回のモノは再生不良)、オルテック製PC用アンプ付ステレオスピーカー、そして、Mac本体裏側にある、ステレオミニジャック入力端子と、システムコンポアンプ(セパレート&AVアンプでも可能)裏側にある、LINE OUT端子をつなぐ為の変換ケーブル(片側にステレオミニジャック端子ヤモもう片側はRCAピンプラグ端子L&R)とを、別途、購入する。

変換ケーブルは、色々なメーカーから出ていて、値段も仕様(接点を24K金メッキにしているモノ等)によってマチマチで、唯一、気を付ける点は、ケーブルの長さです。
購入前に、Macとアンプまで必要な長さを計ってから、購入してください。
長さが足らない場合、延長コードを買い足すか、腕に自信のある方なら、自作されてください。
ただ、延長コードや自作コードも、端子やケーブルの継足しの接点が増えると、音質の劣化を招くので、多用しない様にしてください。

私が購入した、変換ケーブルは、sony製の長さ1.5mで、金メッキ無しで標準価格¥950円(税別)でした。

もし、アンプにLINE OUT端子が無い場合、TAPE OUT端子からでも、Macにつなぐ事が(今回の当方も同様)出来ます。
TAPE OUT端子は、ダブルカセットデッキが附属していたシスコンには、二系統あるのが良く見られ、シングルカセットデッキが組込まれているシステムの場合、二系統 TAPE OUT端子が無い場合もあります。
また、各端子が専用のインターフェースでつながれていて、汎用端子(RCAピンジャック等)が、まったく無いシスコンもあるので、購入前に確かめる(アンプ本体裏側の写真や返答を出品者に要求する)。

但し、スピーカーをつなぐ、スピーカー出力端子やイヤホーンジャック、ヘッドホーン端子(ジャック)には、絶対、接続しないでください。
Macのステレオ入力が壊れたり、最悪、Mac本体も壊れます。
古いアンプ等の端子に、永年のホコリ等で、端子に汚れやサビ等が付着している時があり、汚れはアルコールで拭き取ったり、サビなどは細かいサンドペーパー等で、落とさないといけない場合もあります。

Macとオーディオ機器を接続する時や、汚れを落とす時は、感電防止の為に、コンセントからコード類を抜いてから、作業されてください。

 

各音楽ソースよりMacに取込む

 

EP&LPレコードや、カセットテープなどをセットし、いよいよMacに取込む作業に入ってきます。

オーディオCDから取込む場合は、iTunesなどのMP3変換ソフトなどを使って、MP3ファイル化が簡単に出来ますが、今回の場合、一旦、オーディオファイルに変換保存し、保存したオーディオファイルを、iTunesを使って、MP3ファイルに変換します。
iTunesから、直接、EP&LPレコードや、カセットテープなどを取込めなかったので、元々、MacOSに付属しているアプリケーションの、『SimpleSound』を使って、取込みます。
SimpleSound以外の、フリー&シェアソフトも色々あるので、試されてください。
雑誌の付録CD-ROMや、WEB上に多く存在していますので、自分の環境や好みに合ったモノを、見つけてください。

<保存されている場所>
HDD>Applications(Mac OS 9)>Apple エクストラ>SimpleSound

 

SimpleSoundを起動させる(表示されている画像の中にはサイズを替えているモノもあり、実際の大きさと変わっているモノがあります)前に、SimpleSound自体のアプリケーションメモリの割当てを、増やします。
LPレコードやカセットテープなどの中に、ライブ録音されたモノを取込む際、長時間録音になり、一つの膨大なるファイル容量になるからです。
SimpleSoundで、演奏時間 3分20秒ほどの、音楽ソースを取込んだ時の、ファイル容量は、約38MBほどになります。
ちなみに、MP3ファイルに変換すると、約3.8MBまで圧縮されます。

アプリケーションメモリの増やし方は、SimpleSoundをワンクリックし、ファイルメニューから、情報を見る>メモリを選択すると、左側のウィンドウが出るので、<メモリ必要条件>の中にある、<使用サイズ>の値を、増やしてからウィンドウを閉じれば良く、再起動の必要も無い。

画像の中の設定サイズは、90000KBに設定されていますが、SimpleSoundファイルサイズで、02:01:31もの間、録音可能です。

サウンドコントロールパネルの設定をする。
DVDの時は『入力』タブで、『CD』を選択しましたが、今回は『サウンド入力ポート』を選択しなければ、スピーカーから音が出ません。
なお、オーディオCDやDVD-ROMなどを挿入した時に、ここの設定を、『CD』に再設定し直さなければならないのを、忘れないように!!
『信号レベルのチェック』のところにチェックを入れ、アンプからのレベルを設定するが、アナログ録音ならば、ピークを越えても、多少、許されていたが、デジタル録音の場合、ピークを越えるとダメなので、レベルメーターの黄色や赤色を、点灯させないように、ゲインを調整する。
   

SimpleSoundの起動画面

SimpleSoundを起動させ、ファイルメニューのサウンドメニューの中にある、『CD用』にチェックを入れる。

CD用以外のところは、モノクロ録音されてしまい不都合なので、必ず、CD用にチェックを入れないと、ステレオ録音されない。

SimpleSoundのファイルメニューの、新規...を選択すると、左側の録音ウィンドが出てきて・・・

ウィンドウの左側にある、録音ボタンを押すと、録音が開始される。 一曲づつ録音するならば、一曲ごとに、曲の終了毎に、保存ボタンをクリックし、保存先を選択しなければならない。

ライブ録音なら、そのまま、演奏が終了するまで、保存ボタンを押さないで、終了まで待つ。

 

保存先は、当方の場合、何故か、デスクトップしか選択出来なかった。保存すると、デスクトップ上に、SimpleSoundアイコンが表示され、起動画面に、左側のウィンドウが現れる。

 

LPやカセットテープの場合、一曲づつSimpleSoundファイルを作り、片面づつ録音すると、大体、5〜7ヶの名称未設定ファイルが出来上がり、保存フォルダを作成して、保存します。
そして、SimpleTextかスティッキーズなどに、アーティスト名、アルバム名、曲順番号、制作年を記入しておき、保存後、名称未設定ファイルに、曲名をコピー&ペーストで、変更させる。
また、変更されたファイルは、iTunesで変換時にも活きてきます。
曲名以外は、MP3ファイル化時に、使用する。

SimpleSoundで録音を行っている最中は、他の作業は、何も出来ません。
曲と曲の間が短くて、次ぎの録音可能状態になるまでに、次ぎの曲が始まってしまい、その度に、アームを戻さなければなりません。
そこで、 レコードプレーヤーの中には、次ぎの曲が始まっても、曲の頭に戻れる装置が付いているモノがあり、この機能を使えば、イチイチ、アームをセットし直す事が無くなり、作業効率が上がります。

LP一枚分で、約400MB前後のファイル容量が要りますので、HDDに余裕の無い時は、片面分づつ、iTunesでMP3ファイルに変換されてください。

モニターする時は、スピーカーで聞くよりも、イヤホーンかヘッドホーンで、モニターされる事をお勧めします。
レコード針がレコード面に落ちた時、レコードをなぞる、レコード針のわずかなノイズを聞き、録音ボタンを押すタイミングが、取り易いからです。

長い間、使われていなかったレコードは、袋に入れられていても、結構、ホコリ等が付着していた様で、レコード針にホコリの様なモノが付いていましたので、1〜2回ほど視聴し、レコード針にホコリを付着させ、そのレコード針に、付着したホコリを取り除いてから、本録音しました。
また、本録音する前に、レコード面を掃除するモノで、掃除を行ってから録音した方が、ノイズを軽減出来ます。

 

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カセットテープを取込む際の注意事項

カセットテープなどは、ピーク(0dB)を少し越えた辺りに、録音レベルを合わせて、録音されているモノが多いです。
その様に、セットするのが当り前の様に、昔は、録音したモノですが、これが、SimpleSoundで録音する際、重大なる不具合として現れる事が、昨夜(11/25),判明しました。

 

サウンドコントロールパネル>入力タブの部分

 

適正なる、信号入力ピーク時

絶対、緑色インジケーターが示す部分にだけに、ゲインを調整する。
ゲインコントロールで、調整が不可能な時の調整は、後述しています。

 

不適切なる、信号入力レベル

黄色や赤色のインジケーターを、点灯/点滅させてはいけない。
音飛びの原因になります。

 

で、対策として考えられるのは、以下の方法です。

  • ステレオ側のOUTPUT端子と、ステレオ側のボリュームとが連動しているシステムならば、サウンドコントロールパネルのレベルインジケーターを見ながら、ステレオ側のボリュームを調整し、SimpleSoundで取込む。
  • ステレオ側のOUTPUT端子と、ステレオ側のボリュームとが連動していないシステムの場合、減衰抵抗付きケーブルや、ステレオとMacの間に、AVアンプやオーディオミキサー等を間に入れ、サウンドコントロールパネルのレベルインジケーターを見ながら調整し、信号レベルを減衰させてから、SimpleSoundで取込む。
  • カセットデッキが、Wカセット方式なら、再生側に元テープを入れ、録音側のINPUTレベル調整ボリューム(機種により違う)で、サウンドコントロールパネルのレベルインジケーターを見ながら調整し、信号レベルを減衰させてから、SimpleSoundで取込む。

他のメディア(音楽ソース)を、取込む際も、サウンドコントロールパネルのレベルインジケーターを見ながら調整してください。
今のオーディオCDやDVDメディアの録音状態よりも、昔のレコードやテープの方が色々、無理も効いたし、音のボリューム感も、全然、違いますね。
電子楽器(言い方が古〜〜るぅ!)などには、CDやDVDなどの録音方式(環境)が合っていますが、アナログ楽器には、やはり、アナログ録音が合っている様に思えたのも、今回のLP取込みがあってから、しみじみ、思いました。

2001.11.25 追加

 

SimpleSoundファイルをiTunesを使いMP3ファイル化をする

 

iTunesで、SimpleSoundファイルをMP3ファイル化させる前に、iTunesの初期設定します。

 

iTunesを起動させ、『編集』メニューから、『初期設定』を選択すると・・・。
 

 

初期設定ウィンドウが出て来て、『詳細設定』タブを開き、『音楽フォルダの場所』から、『変更....』ボタンをクリックすると・・・。
 

 

MP3ファイルを保存するフォルダ(今回はiTunesライブラリ01フォルダ)を選択し、『選択』ボタンをクリックすると、初期設定ウィンドウに戻りますので、『OK』ボタンをクリックすると、初期設定ウィンドウが消えて、初期設定の終了です。

いよいよ、MP3ファイル化

 

SimpleSoundファイルをMP3ファイル化させる、作業に入ります。

iTunesを起動させ、ファイルメニューの『高度な操作』の中の、『MP3に変換する....』を選択すると・・・・。

 

 

SimpleSoundで保存した、SimpleSoundファイルを選択するウィンドウが現れます。

欄の中から、MP3ファイル化させる為のファイルが、複数ある場合、『shift』を押しながらクリックを繰返すと、複数のファイルを、選択する事が出来ます。

 

 

『オブジェクトの選択』欄の中の、SimpleSoundファイルを選択し終わり、『選択』ボタンをクリックすると、選択されたファイルを、読込み始めます。

 

一曲づつ、読込みが終了すると、自動的に、MP3ファイル化が始まります。

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保存先によって作業時間が違う

 

保存先の、HDDの性能遺憾によっては、SimpleSoundファイルを、MP3ファイル化する作業時間が、大きく、変わってきます。
PM9600純正HDD(SCSI-2)内のデスクトップで、一時的に、SimpleSoundファイルを保存し、外付けHDD(UltraSCSI)にMP3ファイル化する時間と、デスクトップに一時的に保存し、SimpleSoundファイルを外付けHDD(UltraSCSI)に、一旦、移替え、外付けHDD(UltraSCSI)内でMP3ファイル化するのとでは、後者のほうが、倍くらい早いですが、その後の、アーチスト名やアルバム名等を記入するのに用する手間(頻雑になる)は、前者のほうが、遥かに楽です。

PM9600純正HDD(SCSI-2)内のデスクトップで、一時的に、SimpleSoundファイルを保存し、外付けHDD(UltraSCSI)にMP3ファイル化する手順としては、SimpleSoundを終了(ファイルは一時的にデスクトップに保存している状態)させてから、iTunesを起動させ、ファイルメニューの『高度な操作』の中の、『MP3に変換する....』を選択し、SimpleSoundファイルを選択する『オブジェクトの選択』ウィンドウが現れます。
オブジェクトの選択』ウィンドウの中から、MP3ファイル化させる為のファイルが、複数ある場合、『shift』を押しながらクリックを繰返すと、複数のファイルを、選択する事が出来ます。
オブジェクトの選択』ウィンドウの中の、SimpleSoundファイルを選択し終わり、『選択』ボタンをクリックすると、選択されたファイルを、読込み始めます。
一曲づつ、抽出(読込み)と変換を繰返し、MP3ファイル化が終了すると、警告音と共に終了され、ライブラリの中に、アーチスト名、アルバム名等が表示されていない固まりが、リストの一番下側に出ていますので、MP3ファイル化された曲を選択して、『ファイル』メニュー>情報を見るを選択すると、ファイル(曲の)の『複数の曲の情報』ウィンドウが現れ、アーチスト名、アルバム名、制作年、ジャンル、コメント、トラック番号を記入して、『OK』ボタンをクリックすると、選択した曲に、記入した項目が、ファイルに反映される。
但し、トラック番号が反映されるのは、右欄の総トラック番号のみで、左欄には、どんな数字を入れても、すべて、同じ数字に反映され、後から、一曲づつ、手動で入れ直さなければならない。
MP3ファイル化された曲を、一曲づつ、トラック番号を手動で入れ直したのち、一時的に、デスクトップに保存していた、SimpleSoundファイルをゴミ箱に移動させ、削除すると作業の終了です。

デスクトップに一時的に保存し、SimpleSoundファイルを外付けHDD(UltraSCSI)に、一旦、移替え、外付けHDD(UltraSCSI)内でMP3ファイル化する手順ですが、外付けHDD(UltraSCSI)内に、SimpleSoundファイルを保存し、保存後、デスクトップに一時的に保存していた、SimpleSoundファイルをゴミ箱に移動させ、削除後、iTunesを起動させ、ファイルメニューの『高度な操作』の中の、『MP3に変換する....』を選択し、SimpleSoundファイルを選択する『オブジェクトの選択』ウィンドウが現れます。
オブジェクトの選択』ウィンドウの中から、MP3ファイル化させる為のファイルが、複数ある場合、『shift』を押しながらクリックを繰返すと、複数のファイルを、選択する事が出来ます。
オブジェクトの選択』ウィンドウの中の、SimpleSoundファイルを選択し終わり、『選択』ボタンをクリックすると、選択されたファイルを、読込み始めます。
一曲づつ、抽出(読込み)と変換を繰返し、MP3ファイル化が終了すると、警告音と共に終了され、ライブラリの中に、アーチスト名、アルバム名等が表示されていない固まりが、リストの一番下側に出ていますので、MP3ファイル化された曲を選択して、『ファイル』メニュー>情報を見るを選択すると、ファイル(曲の)の『複数の曲の情報』ウィンドウが現れ、アーチスト名、アルバム名、制作年、ジャンル、コメント、トラック番号を記入して、『OK』ボタンをクリックすると、選択した曲に、記入した項目が、ファイルに反映される。
但し、この方法でも、トラック番号が反映されるのは、右欄の総トラック番号のみで、左欄には、どんな数字を入れても、すべて、同じ数字に反映され、後から、一曲づつ、手動で入れ直さなければならない。
MP3ファイル化された曲を、一曲づつ、トラック番号を手動で入れ直したのち、**ここからは、前者と違い、ライブラリの中の、反映されたリストが、SimpleSoundファイルとMP3ファイルの両方が表示されるので、ダブっている曲を、一曲づつ選択し、『ファイル』メニュー>情報を見るを選択後、一曲、一曲の『曲の情報』ウィンドウが現れ、『曲の情報』ウィンドウ内にある、『情報』タグを選択し、左枠内の『一般情報』欄の下側『場所』にて、ファイル名に『mp3』拡張子の無いファイルを、『編集』メニュー>『消去』を選択し、選択したファイルを、ライブラリリストから、消滅(削除)させると、すべての作業が終了する。

後者は、抽出(読込み)と変換スピードが早い代わりに、**からの手順が加わり、手間を喰う。
私は、この二つの方法しか、見つけられませんでしたが、もっと良い方法を、皆さんで、見つけられてください。

また、MP3ファイル化された、ファイルの保存されている場所が、iTuner ライブラリ01フォルダ不明なアーティストフォルダ不明なアルバムフォルダの中に、保存されているので、本来、保存したい場所に、MP3ファイルを移動させてください。

再生ビットレート(〜kbpsと表示されているところ)を、高く設定していると、MP3プレーヤー(CD-R/RWタイプも含む)自体未対応で、再生不可能に落ち入る場合もありますので、お手持ちのMP3プレーヤーや、これからMP3プレーヤーを、購入予定の方は、MP3プレーヤーの対応再生ビットレートに、注意されてください。<2001.11.20 追加>

iTunerの説明と重なる部分や、説明画像が多数あるのですが、基本的な作業に支障を与えるもので無い為、今回は、割愛しました。

あ〜〜、疲れましたが、やっぱり、昔の曲は、イイ〜〜わ!
まだまだ、EP&LPが多数、MP3ファイル化を待っていますが、楽しみながら行えるので、疲れは無いと想います。

ですので、当分の間は、更新作業は、お休みしま〜〜す。

MP3ファイル化させたLPレコードは、1970年代初頭から80年代初頭までのレコードで、井上陽水、あのねのねファーストライブ、オールナイトニッポンVIVA栗毛(糸居五郎、アンコウ、アマちゃん、テっちゃん、カメちゃんって言っても30才代には判んね〜だろうな?!)、サイモンとガ−ファンクル、岡崎友紀、高石友也とザ・ナタ−シャーセブン&宵々山コンサート’78、高木麻早、山田パンダ、泉谷しげるまで、取込みが終りましたが、これら以上の量の、アリス(チンペイ&べーやん&キンちゃん)のレコードと、EP盤が残っており、その上、テープに関しては、まったく、手を付けていない状態です。
ハ〜〜〜〜。タメ息が〜〜。

 

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MP3をCDに焼き込む

私の持っているCD-Rに付いてきたのが、B.H.A社のB's Recorder GOLD for Macintosh1.0でした。
このB's Recorder GOLD製品版&バンドル版は、バージョンが1.5.2からでないと、MP3ファイルを焼き込めません。
バージョンが1.5.1以前のモノは、例え、最新版にUPデートしていても、元々のバージョンが1.5.1以前のモノは、MP3拡張キットを購入しなければ出来ませんし、購入が出来るのは、ユーザ登録を行っている者しか、購入が出来ません。
また、オンライン販売しか行っていない様です。
早々に B.H.A社のサイトから申込み、クレジットカードか郵便振込かを選び、私は、郵便振込にしたので、振込み情報を、紙に写して書留めました。

最近の郵便振込も、在住地域の本局に、土曜日の午後に行ったのにも関わらず、窓口で、ATM用の振込用紙で、振込が出来る機種があり、窓口が閉まっていても、振込用紙さえ貰えば、振込が可能になる事を知りました。
早々に、振込金額プラス消費税を振込ました。
MP3拡張キットの実態は、登録時のシリアルナンバーを元に、作成するらしく、かつ、メールで解除キーを送って来ます。
ですので、 シリアルナンバーは正確に、記入しなければ成りませんし、メールアドレスも、間違いない様に、記入されてください。

一週間もすれば、解除キーメールが送られて来て、通常の保存先に保存し、バックアップ用にも保存を行いました。

 

B's Recorder GOLD for Macintosh1.0〜1.5.1までのバージョンは、最新UPデータを、B.H.A社からダウンロードし、UPデートを済まし、最新バージョンにしておいてください。
次ぎに、B's Recorder GOLDを起動させ、ユーザ>MP3シリアル入力を選択すると、入力画面が出てきますので、 解除キーメールの中にある、解除キーを入力されてください。

焼き込み手順は、B's Recorder GOLD for Macintoshの取り説を見るか、取り説が無い場合、

  • B.H.A社のタウンロードのページにある、B's Recorder GOLD for Macintoshをクリックし
  • B's Recorder GOLD for Macintosh マニュアル本編/補足マニュアル+ドライブ別制限事項PDFファイルをダウンロードされてください。
  • オーディオCD作成関連は、マニュアル本編 PDF3 (manual_3.pdf.sit) (約2.2MB) に入っています。

使い馴れたソフトを使うのが、一番ですので、私は、B's Recorder GOLD for Macintoshを使いますが、また、不具合でもあれば、御報告いたします

 

 

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PM7300&9600に附属していた、Technical Informationより

サウンド出力ポート×1

  • 3.5φmmの、ステレオミニジャックに対応(装備)
  • ヘッドホーン(フォーン)やオーディオ機器へのライン出力(RCAピンジャックへの変換ケーブルが要る)に、接続が可能。

サウンド入力ポート×1

  • 3.5φmmの、ステレオミニジャックに対応(装備)
  • オーディオ機器へのライン入力(RCAピンジャックへの変換ケーブルが要る)に、接続が可能。

オーディオシステム関連

  • カスタムサウンド回路を搭載
  • サウンドジェネレーターとして、D/A(デジタル/アナログ)コンバータを内蔵し、Macの音声を、オーディオ機器に、出力可能。
  • ステレオ音声のサンプリング用に、A/D(アナログ/デジタル)コンバータを内蔵し、ステレオ録音が可能。
  • 16bitステレオ音声の、入出力が可能。
  • サンプルレートを、44.1/22.05KHz(キロヘルツ)から、選択可能。

標準仕様

  • サウンド入力コネクタラインレベル:2.8Vp-p(定格)、インピーダンス3.0kΩ(最小)
  • サウンド出力コネクタラインレベル:2.7Vp-p(定格)、インピーダンス32kΩ
  • サウンド入力SN比:83dB(デシベル)以上、クラスA(可聴帯域外)
  • サウンド出力SN比:84dB(デシベル)以上、クラスA(可聴帯域外)
  • 帯域:サンプルレート44.1kHzにて、10Hz〜18kHz(+0.1dB、−3.0dB)

 

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他のMacユーザのEP&LPのCD化レポート

 

昨日、当方の設置しているMac系掲示板に、PowerMacG4(Digital audio) を使用されている『koh』さんからのレポートが投稿されていましたので、こちらに、転載させていただきました。

--<文章は原文のままで、余分に増えた句読点は、管理人が追加しています。>--

 

Apple Roomから来ました。
大変面白く、拝読しました。
私も、古いLPやカセットを、CD化しようと考え、雑誌等を参考にしましたが、ほとんどTry and Errorで、すべて手持ちのOld Music Sourceを、CD化(CD-A,CD-MP3)しました。
ほとんど私と同様な方法ですが、私の場合を記します。

環境

  • Power Mac G4(Digital audio)
  • RAM:384MB
  • HDD:30GB(5400回転/sec)   

Sound 入力が無いので、別途、Soundblaster Live!(PCIボード)を購入

使用ソフト

  • Sound Studio(録音・波形編集ソフト)
  • ITunes1.1   

録音ソフトはPeakLE、YAMAHA TWEなど、いろいろ試しましたが、Sound Studioが比較的分かりやすく、かつ、音質もいいのでこれを採用しました。
音質では、Peak LEが最良だと思いますが、機能が多く、マスターするのに時間がかかりそうです。
そしてフリーマーケットで購入した、今はなき、A&Dのカセットデッキを、中古の格安で入手しまして、オーディオアンプと、Mac(SoundBlaster Live!)の中間に入れております。

iTunesのMP3ビットレートは、192kbsにしました。音質的には、160kbsとあまり違わないようですが、高音域が少し、聞きやすくなるように感じました。
重要な曲は、AIFFでCD化しました。
CD-Rは、やはり、太陽誘電のものが良好のようです。
SONYのものは、CD Player(KENWOOD)が、認識しない時がたまにありました。
Fujifilmも良好でした。
そして結果的に、作成したCDはMP3も含めて、86枚にもなりました。
音質的には、カセットのママのほうが良い(当然!)ですが、CD化したものもまずまずです。

------以下詳細-------

■Normalize(Sound Studio)について

音量が小さい場合

  • →peakが少ない場合は-96%でOK  
  • →全体に音量が平均している場合-80%

目一杯音量が大きい場合

  • →80%位でOK

片チャンネルだけ音量不足の場合

  • →片側だけ選択し、80%のnormalizeをかけると、L,Rとも同等になる
  • →それでも片寄りが認められる場合、再度調整する

■iTunesについて

  • MP3ファイルでも、「CD作成」でCD-Aにできる-MP3、AIFF混在でもOK
  • →ただしMP3→AIFFの変換(補間?)しているせいか、時間がかかる
  • →直接より音はMP3並かもしれないが、それ程劣化しないようだ

■Cassette Tapeについて

基本的に、各テープの特性が相異することと、その時点での、録音機の相異や音量、ソース、NRの設定がばらばらなので、テスト聞きをして調整する

Old Tape(1970年代)

  • 日立、Maxellはダメ
  • Sony,TDKは良好-音が劣化しているのでNR-offで再生する
  • NR C→Bで再生(高域が上がる、offではヒスノイズが多い)
  • NR B→offで再生 ・比較的新しいMetal TapeはNR Cそのままでも良好

(1980年代、1990年代)
Maxell XLIIとXLII-Sについて

  • NR Cの場合、XLIIはCのまま再生(Bだとノイズ多し)、XLII-Sは、Bに上げて再生(高域がつややかになる)
  • NR Bの場合、XLIIは、Bのまま再生、XLIIは、offにして再生

■その他

  • Album Titleの無いものは、各曲目ごとに分割する
  • 良い音楽や特殊な音楽は、CD-Aにする

蛇足ですが、パソコンブームが去りつつあり、再び5.1chに代表される、オーディオブームが再来するのではない かと思います。
長々とすみませんでした。
昔の曲はほんまによろしおまんな・・・

 

以上です。
今回、『koh』さんのレポートが無かったら、最近の機種に、マイクや、ラインアウト関係の端子の仕様が、全然、違って(廃止されて)いる事に、気が付きませんでした。

Apple Japanのサイトから、PowerMacG4のデータシートを調べると、PowerMacG4のマイク&ラインin/out関連が、USBマイクや、USBアンプを使えと書かれていました。
サウンド関連の仕様書も見ましたが、スピーカー関連の記述が多く、入力関連の記述が少ないです。
どの機種から、ステレオからの入力を受付けなくなったかは、手許に資料が無いので、不明ですが、 初代PowerMacG3以降の機種を、お持ちの方は、お気を付けくださいとしか、言えません。

 

御訪問された方で、私や『koh』さん以外の、経験や情報、レポートをお持ちの方が居られましたら、掲示板メールにて、お知らせください。
ここに、紹介させていただきたいので、よろしくお願い致します。

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関連リンク

<レコード針販売>
純正品よりも、汎用品の方が、半値になるモノもありますので(その逆も)、各サイトにて、価格の比較をされてから、購入されてください。

COMMUNET--汎用レコード針で有名な、株式会社ナガオカトレーディング製品を取り扱う販売店です。
CTN--日本コロムビア株式会社100%出資会社で、日本コロムビア以外の、各オーディオメ−カ−製レコ−ドプレ−ヤ−対応レコ−ド針や、蓄音機の針も販売されています。

<Mac対応USB接続オーディオ入出力アンプ>
アイ・オー・データ--USBオーディオ入出力ステーションD2VOXを 11月末より発売する予定で、価格は19,800円。
オンキョ−--Mac専用アンプあり、WIN&MAC対応SE-U55(S) \22,500(税別)Mac専用MSE-U77(S) \35,800(税別)

<MP3関連ホームページ>
MP3のススメ--MP3全般を取り扱っていて、各種のライティングソフトやMP3プレーヤー、対応ハードの紹介。