Q005 | |
火力調整バルブとクリーニングロッドがやたらとキツキツで、回すのが一苦労な200A を入手しました。調整できるんでしょうか? | |
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<GP's papa談> 亜鉛メッキといえば、フレームでしょうか?フレームだったら、年代にもよりますが、塗装でカバーが出来ると思います。このへんは、塗りの王者519の、アドバイスを待ちましょう。 <519談> 私の場合は、タンクへの塗りなら判りますが、今回の場合は、耐熱銀塗装の様なので、やはり、625さんの帰国を待たなければ、ならないと思います。 <413談> 625さんが渡米されているそうなので、一応、625さんからの受け売りで、書かせていただきますが、フレーム等の錆を落とし、表面を慣らしたのち、耐熱スプレーを掛けるわけですが、まともに吹き付けると厚く塗りすぎ、点火時の熱により、塗装が剥がれるそうです。それを防ぐには、ウエスなどの布に吹き付け、軽く擦り付けるそうです。 すると、耐熱塗料が金属表面に、極、薄く付着し、自然な感じに仕上がるそうです。自然と言っても、オリジナルの物と比較すると、塗装してあることは、誰にも判るでしょう。ただし、オークションなどに出品される場合は、この事は、事前に説明しておかなければ、粗悪品、悪質と言われても仕方有りませんが、自分で使う物に関しては、こういった錆止め対策も、良いかもしれませんね・・・。-----<<戻る>> | |
コールマンジャパンに電話した際、PowerMaxのカートリッジの事を聞いたところ、アメリカで売られているモノも、日本で売られているモノも、カートリッジの口金の規格が同じモノで、カートリッジは、すべて合うと言う事でした。 PowerMaxだけは、世界共通のカートリッジなので、カートリッジがあれば、アメリカ製であっても、日本で使えると言う事です。-----<<戻る>> | |
最近の機種は、そう滅多に保証書を使う物が、少なくなって来ていますが、物に付いている保証書などは、購入店のハンコや、期日を記入されていない物は、無料修理を受け付けてくれないと書かれている物が、多いです。 さて我ら、コールマンジャパンの保証書にも、同様な事が書かれています。個人売買で購入された物の保証書が、手元にお持ちならば、一度、確認されてみてはどうでしょう? コレクターなどは、何か書かれている物や、汚れ等があるものは、嫌う傾向があり、まっさらな物を好む傾向があるので、あんまり、気になされていないと思います。 電化製品などは、店独自の保証書などがあり、コールマン関係などは、店名や購入期日の無い物が一部、見受けられますね。 イザって言う時は、自分で修理が出来る物などは、気になりませんが、他の物の場合を考えたら・・・・。 スタンプが有りますか?貴方の保証書に?!-----<<戻る>> | |
カナダ用チェックバルブの先端部の幅は、2.2mmで、USA用チェックバルブの先端部の幅は、2.6mmです。--<<戻る>> | |
CRCをかけていても、チューブアッシーを、詰まらせる原因にはなりにくいと、考えています。 チューブアッシーを、詰まらせる原因として考えられるのは
注1)ランタンの場合、USA200A以降からタンク全部が鉄になっているが、カナダ製品はかなり後まで、真鍮タンクを使っています。 コールマンジャパンでは、防錆加工は、一切、受け付けておらず、依頼してもダメな様です。 一般的に、『花咲かG』なるモノが、錆を化学変化させ、錆自体が防錆になるものが、販売されています。 私が参考にしている本は、隔月発行?のバイクメンテナンスや、オールドタイム(車のメンテナスの本)などで、『花咲かG』なるモノは、古い車を再生させる為に発行している本などに、広告が掲載されています。 また、その他、参考になる広告や、店の紹介などもあり、大変、参考にしています。 私の場合、かなり荒っぽいので、錆が発生したら、その度にメンテナンスすればイイやと、思っているの で、メンテナンス後、ガソリンを入れっぱなしにしている事が、多いです。 CRCも万能選手ではありませんので、定期的に吹いてやる事が、大切です。 また、油が蒸発し、ネバネバ成分にホコリが付着すると、そこから錆びてくる(2&3バーナーが良い例)場 合があります。 永きに渡って放置しておくと、空気中の水分によって、錆が発生します(日本の気候上しかたがない)ので 、外気を遮断された状態で、密閉保存すれば、かなり効果があると思いますが、それでは完全にタンスのコ ヤシ?状態(笑)ですね。 タンク内のガソリンは、定期的に入れ替え(使い切る)、定期的に油分を塗布したりして、錆の発生を押さえる 作業をしなくてはならないでしょうね。 数多くコレクション品がある場合、密閉保存しておくって言うのが、私の結論です。 私の密閉保存の仕方は、サランラップ等で、グルグル巻き状態にして、外気から遮断しています。 また、食器棚(ガラスで中が見える立派なコレクション棚)等に入れて、極力、戸や扉を開かない様にすれば、 結構、錆の発生を押さえられます。 ただし、環境や気候風土によっても、かなり変化しますので、それぞれの風土に合わせなければなりません。--<<戻る>> |
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<625さん談> | |
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A012 |
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A028 |
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