413Gで言えば、中期〜後期にかけてでは、無いかと思います。ツーバーナーを持っていないので、代わりにスリーバーナーを参考に、お答えします。スリーバーナーでは、手元にあるモノを調べると、2ndタイプ1972年01月製は、タンクの横タイプ、4ndタイプ1978年09月製は、タンクの前タイプ、以上の事から、考えると、これも、中期〜後期に掛けてでは無いかと、推測される-----<<戻る>> | |
<G.P's Mama談> ツーバーナーはガンガン使って大丈夫です。ポンピングは十分にすること。それとジェネレーターをプレヒートしてやれば、余分な炎を上げずにきれいに火がついて、塗装など痛めないで使えます。使い終わった後、油汚れなどは、早めに落とした方がいいです。油汚れは、せっかくの塗装を痛め、サビの原因になりますから。それから、バーナーリング(中央の火が出る丸い部分)に食べ物のカスや煤が付きやすいので、こまめにお掃除しましょう。真ん中のビスを外せば簡単にできます。ガソリン使用の器具で、基本的な使い方の注意。タンクの中にゴミを入れない。ポンプ部分はたまに掃除する(リュプリカントの使いっぱなしはダメ。余分な油はきれいに落としてから新たに投入)。使い終わったあとタンクにガソリンを入れたままにするのはいいが、圧は抜いておくこと。以上かな。調子が悪くなるようなら、メンテが必要ですが、それはまた別の話です。 ちなみにGWのキャンプで413E(山菜の天ぷらをした)と500(墨おこしに使った)を使ってきましたが、調子は抜群、あとはギトギトになりました。これから掃除が大変だー。 <519談> ツーバーナーを汚れ難くしたいなら、一般的には、バーナー部以外の所に、アルミホィールを敷いとけば良いと、雑誌などで紹介されていますし、バーナーリングの形に合わせ、アルミホィール製の、バーナーカバーなるモノが、キャンプ用品で販売されています。厚手のアルミホィールが、もし、手に入るようだったら、バーナー部以外をカバー出来るモノを作ってみては? 下の鉄板に、油などが洩れない構造にしておかないと、知らず知らずに、サビが発生しているかもしれませんので、完成後、漏れが無いか、検証してください。私がしているのは、塗装の上からクリアラッカー艶消しを、スプレーしています(3バーナーで検証済)。燃焼させても、目立った変色も無く、オリジナル塗装を保護しています。バーナー部は、さすがにクリアラッカーは、消えてしまいますが、他の塗装部分は、今の所、大丈夫です。 バーナーリングも、時々、外して点検してください。ただし、バーナーリングの組み付けの順番を、間違えなく組み付ける様に、気を付けてください。燃焼している内に、鉄部分が酸化して、サビてきて、いざ、外そうと思っても外れない事が、あります。他のネジ部分にも、同じ事が言えますので、使用後の点検は、必ず、おこなってください。 タンクに燃料を、入れっぱなしにするのにも限度があり、一年以上使用しないなら、燃料はタンクより抜き、燃料キャップを開けて、日なたに置いて、タンク内のガソリンを蒸発させてから、保管されてください。永年、ガソリンを入れっぱなしにしておくと、ガソリンの中にある水分や、空気中にある水分などが、タンクの鉄などと反応し、サビが発生し、ガソリンがヘドロ状に変化します。-----<<戻る>> | |
1バーナーに、鉄板を使用すると、爆発する、危険性が大です。その様な使い方をして、事故に逢うと、すべて、使用者である貴方に、賠償責任が生じてきます。輻射熱で持てない位になっている事を、知りながら使用していたら、刑事責任にも、発展しかねません。濡れタオルや消火器を、用意しとくなんて話しは、論外です。1バーナーで使用出来るサイズは、タンクの外径より、少し小さい位の大きさが、限界だと私は、思っています(一部メーカーも推奨)。 指の一本や二本を無くす覚悟や、全身大火傷になっても良いならば、使い続けても結構ですが、覚悟はありますか?怪我をするのが、貴方だけなら結構ですが、回りに他人さんが居ると、考えただけで、背筋が寒くなりませんか? 私はその様な使い方は、絶対にお勧めしません。-----<<戻る>> | |
414は、多分、並行輸入品だと推測されます。並行輸入品は、原則的には、コールマンジャパンでは、修理をしてくれません。保証外です。 購入した店でしか、修理してくれません。最悪、一旦、USAに送られ、修理完了後、USAより、送り返して来るシステムの場合、日数が掛かる場合があります。 安い訳には、安いだけの理由があります。修理も、ショップを通じて、コールマンジャパンに部品を頼んで、自分で修理しなければなりませんし、自分で修理して、不具合が出ても、すべて、自分自身で責任を負わなくてはなりません。 たしかに、コールマンブランドの商品ですが、コールマンジャパンはUSAcolemanとは、別会社です。コールマンジャパンの保証書にも書かれている通り、コールマンジャパンを通じて販売したモノに付いては、保証しますが、コールマンジャパン以外を通じて、購入したモノに付いては、修理をお断りしますって、書かれています。最悪、コールマンジャパンに対象物の、部品が無い(アメリカ規格と日本の規格の違い)場合があります。 また、保証書に書いている、保証期間を過ぎた保証書も、購入店で購入したと言う、証明書にもなるので、捨てずに、大切に保管されてください。--<<戻る>> | |
消火後、いつまででも消えない場合、考えられる事は、二つあります。一つ目は、ジェネレーター先端部(真ちゅう製のモノ)の緩みです。これを、締め増してください。それでも治らない時は、バルブアッシーの中にある、バルブステムが原因と、考えられます。バルブステムが原因の場合、永年、使用しているとか、消火の際、きつくステムを締め込むとかが、ステム先端部の磨耗を招き、不具合の原因と、考えられます。ステム先端部を、削ればと考えられると思いますが、けして削らないでください。ここは潔く(いさぎよく)、部品交換してください。 『部品交換の仕方』
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私はそのような、症状にあった事が無いので、なんとも言えませんが、ランタンで、似た様な症状があります。大抵、ジェネレーターの詰まりで、ジェネレーターを交換すれば、大抵は治ります。しかし、それで、治らなければ、バルブアッセンブリー関係の詰まりと、考えられます。バルブアッセンブリーも、多分、部品交換で済む場合もありますが、自分で分解されて、掃除されてみては?一般的には、ジェネレーター全体を、火にあぶってから、ジェネレーターを 軽く叩き、中のカーボンを落とし、再生する方法が、良く知られていますが、別の、ジェネレーターの再生方法もあるのですが、またの機会にでも・・。 <質問者からの後日談> 先日は、アドバイスありがとうございました。ジェネレーターの交換で即解決しました。ニードルに、ずいぶんカーボン(だと思います)が付着していました。きれいに拭いて、再度、装着してみようかとも思いましたが、何となく恐いので止めました。--<<戻る>> | |
古いタイプのツーバーナーの、ゴトクの外しかたは、ゴトクと本体を、金具によって蝶番形式で、止めています。Ω---この様な金具です(金具が文字化けしてたら、ごめん)。また、コツがあり、一遍に全部、外そうとはせずに、外れるところから外してください。金具の一部でも、外れれば、締めた!モノです。 焦らずに、ゆっくり、作業をしてください。それとも、金具が錆付いて外れ無いのかな?作業前(少なくとも一日前、又は一週間前後)に、CRCなどの、浸透性の高い、オイルを染込ませてから、外された方が、作業がし易いです。 金具は、プライヤーやペンチ(なるべく、先の細いモノ)等で、蝶番の裏側から、蝶番の足を挟み込んで、外します。その時、金具を挟みながら、ゴトクを引っ張る様にすると、外れます。一人でするよりも、二人で作業する方が、良い場合もあるので、その辺は、考えて作業をしてください。 時折、金具が錆び付いて、取れない場合があるので、CRC(クレ5-56)で、十分に油を染込ませてから、軽く、金具等を叩いて、外してください。染込ませる時間は、すぐ出来るモノや、何日か置かなければ成らないものもあるので、試験されてみてください。 ラジオペンチの中に、釣具屋で販売している、先端部分が、への字に曲った(掛かった針を外す工具)ラジオペンチ(案外、高い)を使ってみるのも、ひとつの手です。ちょっと大き目の、マイナスドライバーも用意され、先端部分をうまく使いながら、外すやり方がありますが、勢いよく金具を押したりすると、誤ってドライバーの先で、本体にキズが付いたり、指を突いて怪我をしたり、金具の変形が伴う、危険性があります。 必ず、軍手や革手などをして、作業されてください。昔のバーナー(コールマン全体に言える)は、本体をプレス加工で打ち抜いた時の返りが、そのままのモノが多いので、作業をする時は、必ず、軍手や革手袋等で、手を保護しながら、作業をしてください。結構、素手で作業をすると、切り傷だらけになります。これが、結構、イタい!!--<<戻る>> | |
400Aと508Aとは、確か、品番が違うはず!576を修理した時に、コールマンジャパンに電話して、社員の方は、その品番はもう、無いけれど、508Aが合いますよって、言われていました。 しかし、オリジナルの形状と現行品の形状が違うので、オリジナルにこだわる方は、修理不能かと思われます。ジェネレーターブラケットも、576(576も400&Aも同じ品番)の場合も、欠品でしたので、508Aを流用し加工して、使用しました。ところで、400Aのパーツを買う時に、予備パーツも頼んだ? 後日談----質問者の方が、一念奮起され、とうとう、自作されました。 『いつまででも、有ると思うな、パーツ類・・・?!』--<<戻る>> | |
<519談> 530の大家の方を、呼び出そうと思い電話したところ、留守だったので、簡単な説明ですが、お答え致します。 <その1> ガシリンを入れ、ポンピングをし、バーナー部のチューリップ(通称)状の部分に少し、ガソリンを溜めてから(下部には垂らさない様に、さもないと火ダルマ状態になる)、点火してプレヒートを行なう。 <その2> チューリップ部と十字ゴトク(仮称)部に、メタかゲル燃をを入れ、点火しプレヒートを行なう。 <その3> 上記2ッの方法は、ヘタをすると、バーナー部を汚してしまうので、ガストーチであぶり、プレヒートを行なっても良い。 最近の主流は、本体及びバーナー部が汚れない為に、ガストーチを使っている方が、増えつつあります。 <その4> プレヒート後、バルブホィール(ツマミ部分)を四分の一ほど、左に回し点火する。その際、バルブホィール の反対側にある、ノズル部分のクリーニングレバーを素早く、2〜3回、回す。火が安定してから、左一杯に回し全開にする。 <消火後> 火を消してから、クリーニングレバーを、2〜3回程、回して、消火の際のススを掃除しておく。本体が完全に冷えてから、燃料タンクの圧力を抜く。長期間、点火しないのなら、ガソリンを抜いておく。タンク上部は、真鍮製で錆び難いが、タンク底部は鉄製なので、ガソリンや空気中に含まれる水分で、底部に錆びが発生する場合もあるので、ガソリンを抜くのを、お勧め致します。 <GP's papa談> 519の説明で、<その3>の方法が一番確実です。ただ、あまり一般的ではないかもしれません。(コレクターはほとんどこの方法・・・発案者はここの主催者だったけ?)--いいえ、ホエーブス好きの、東京のI氏が最初です。 普通では、<その1>になるでしょう。バルブをいったん開き、ガソリンがジュボジュボと出てきたら、すぐバルブを閉じます。そこで漏れたガソリンに点火、この際大きな炎が出ますので室内や、タープの下ではやらないように。炎が消えかかったところで、下の説明の手順にかかります。 再度バルブを開いたときに大きな炎が上がるようでしたら、プレヒートが不足していますので、バルブを閉じて同じ操作を繰り返します。 530の最大のウイークポイントは、4本の足の付け根です。530自体は、錆びにくい部品で作られていますが、この足の付け根だけは錆びやすく、最悪、タンクに穴が空いてしまいます。手入れは簡単で、4本のネジを抜いてネジ穴をよく掃除し、ネジに錆が有ればこれも取り、ネジ穴にシリコングリスなどを注入し元に戻します。 追:ネジを抜くときはスクリューキャッチを使うこと。--<<戻る>> | |
Q008と重複しますが・・・。 1999年04月01日現在、コールマンジャパンには、在庫が一切ありません。508A(400&Aとの品番が違う)のジェネレーターブラケットを、加工すれば流用出来ます。加工は簡単で、ニッパーなどで、切り取れば済みます。また、バーナーボウルと波形ゴトク(ゴトクの端が、波打っている形状から来る通称)、バーナーリングを止める、マイナスネジ(現行品はプラスネジ)も、400&A用のモノは、在庫が無く、508A用のモノを、流用するしか無い様です。--<<戻る>> | |
ツーバーナーの件ですが、今のバーナーやランタンの中にも、同じアンレデッドタイプのモノは、有ります。『タンクの色が、シルバー色?』は、416アンレデッドタイプ(無鉛ガソリン併用可)って、モノです。今のバーナーやランタンの中にも、同じアンレデッドタイプのモノは、有ります。でも、タンクの色が違うだけです。シルバー色のタンクも、メッキリ、数が少なくなっています。最新のカタログを、見て貰えば、無鉛可って、書いています。シルバー色は、人気が無いので、廃れていったみたいです。コールマン=(イコール)赤&緑色が、定番なので、それ以外は、人気無しって具合です。--<<戻る>> | |
以前、騒いでいた、大三商事仕様の中の、ツーバーナーです。大きさは、現行品のツーバーナーとなんら、変わりません。多分に、以前、アルミ製のコールマンツーバーナーがあり、それを模したモノか、耐熱塗料が、黒と銀しかなかった(安く仕上げる為?)為の、苦肉の策では無いかと、考えられます。流通ルートは、ホームセンターかディスカウトストアが主な、販売先です。早い話しが、大三商事(ロゴス)と取り引きの有る所にしか、販売されていませんでした。ですから、発売当時のカタログには、掲載されていましたが、その年の次のカタログからは、消えていました。--<<戻る>> | |
431(バルブ部分がアルミ製?!)の、バルブアッセンブリーは、コールマンジャパンには、在庫がまったく有りません。私も、バルブアッシーを3年程、探しているんです。ジェネレーターは、コールマンジャパンに在庫して(2000年01月頃確認)いますが、念の為に、コールマンジャパンに、問い合わせてください。カナダモノは、本体も部品も、探すのに、一苦労も二苦労もしても、見つかりません。--<<戻る>> | |
タンクやバルブ、ジェネレーターのコンディション等などを、実際に見て判断していないので、正確にはお答え出来ませんが・・・。 一度、ホルツ社製などの耐熱パッキン(シール)剤を、バルブアッセンブリーとジェネレーターの取り付け部に、充填してみてはどうでしょう?それでも直ならければ、部品の交換ですね。 詳しくは、コールマンジャパンに電話されて、お聞きになるか、購入されたお店に持ち込むかを、お勧めします。シロート判断は、危ない場合があります。--<<戻る>> | |
538はコールマンの民生用の通し番号で、ミリタリーにも、538と良く似た536と言われているタイプがあり、よく間違えられます。正真正銘なる538タイプならば、タンクに旧コールマンロゴマークが、貼られています。 ただ、536は日本において、並行輸入品だったらしく、538は日本コールマン(現コールマンジャパン)独自の品番だったと言う、話しがあります。その当時の、コールマンジャパンの社員の方が、もう、在社されていなく、また、資料も残っていないので、コールマンジャパン側としても、返答が出来ないらしいです。 536タイプは、英語表示の説明書き(コーションプレート)が、ステッカーとして貼られています。また、536タイプのポンプは太めで、538タンプは、現行品のポンプと径はほぼ同じです。バルブのツマミも、536はネジ止めされており、538は取り外し可能です。 最大の違いは、タンクで、536はアーミーグリーンでコーションプレートですが、538は、502などと同じコールマングリーンに、コールマンステッカーです。また、日本コールマンから発売されていた538には、コールマングリーンに、コールマンロゴ入りの丸缶ケース付も、販売されていました(10000個程度)。 その当時、536&538タイプは、日本コールマンだけではなく、ソニーファミリークラブや日立化成など、数社が入り乱れて、販売していました。その数社が日本コールマン(現コールマンジャパン)に統合されたのか、淘汰されたのかは、定かではありませんが、日本コールマンだけになったと、聞き及んでいます。 緑色タンク&コールマンシール仕様は、日本コールマン独自の仕様で、その他は、コーションプレート&アーミーグリーンの536タイプだった様です。古いBE-PALなんかに、ソニーや日本コールマンの広告が出ています。アウトドアショップなどや、友人などがBE-PALをお持ちなら、一度見てください。--<<戻る>> | |
<GP's papa談> バーナーリングを取り除いたあとの、分解ですね? バーナーリングを取り付けてある、基部の円盤の下には、ネジが切ってあります。この円盤を、通常のネジと同じように、左に回すと取れます。ただ、このネジは錆びている場合は、固くて、なかなか回すことができません。私は、CRCを充分に吹き付け一日以上おいて、大きめのプライヤーを最大に開き、円盤を挟んで回します。 もし、器用な方で有れば、専用レンチを自作することもできます。長方形の鉄板を_/ーに曲げて、円盤のネジ穴と同じ所に穴を開け、レンチごとネジ止めして回します。 この円盤を取り去ればあとは簡単に分解できます。--<<戻る>> | |
<1> ジェネレーターが、レギュラーガソリンに含まれる不純物によって、頻繁にメンテナンスを、しなければならないとか、ジェネレーターの交換時期が、早まるとかがあります。 <2> どの程度、影響があるのか判りませんが、レギュラーガソリンの方、断然、安いですね。 <3> その通りです。 以上が、御質問のお答えですが、車用ガソリンが緊急時に、使えると言ったニュアンス程度として、感じとってください。使用後毎に、メンテナンスをしっかりするならば、普通のツーバーナーでも、レギュラーガソリンを、使う事が出来ますが、アンレデットタイプより、メンテナンスの回数は、頻繁になります。 1980年代までに製造されていた、ツーバーナーなどは、1990年代に製造されたツーバーナーとは、ジェネレーターの径が違い、太く作られており、少々、ススやカーボンなどが詰まっても、目詰まり、しにくくなっていました。また、1990年代に製造されたモノの中にも、当たり外れがあり、レギュラーガソリンを使っても、目詰まりしにくいモノもありました。 では、どんなジェネレーターが太い径のジェネレーターかと、見分ける方法は、ジェネレーター先端部の、真鍮で出来たしモノ以外に、四角形のナットが、付いているモノ(今のジェネレーターは、プライヤー等で外すが、このタイプは、四角のナットを、レンチなどで外せる様になっていた)で、台紙も昔風なデザインになっています。いまでも、在庫されているところも、丹念に探せば、出てくると思います。 現行品は、軽量化の為か、コストダウンの為かどうかは知りませんが、昔のツーバーナーより、鉄板の厚みが,薄くなっており、当然、タンクの鉄板も、薄くなっていますので、踏み付けないでください。 ツーバーナーを購入される様ですが、何軒か回って、値段の比較も大切ですが、修理やメンテナンスの事(アフターサービス)も考えて、ショップ選びをされてください。売りっぱなしの店(ろくに工具も無い、パーツリストも無い等)は、確かに安いですが、後々の事も考えて、少々、高くても、技術力のある店で購入された方が、トータル的に見て、お安くなると思います。--<<戻る>> | |
コールマンジャパンに電話した際、PowerMaxのカートリッジの事を、聞いたところ、アメリカで売られているモノも、日本で売られているモノも、カートリッジの口金が同じモノで、カートリッジは、すべて合うと言う事でした。 PowerMaxだけは、世界共通のカートリッジなので、カートリッジがあれば、アメリカ製であっても、日本で使えると言う事です。--<<戻る>> | |
<625さん談> | |
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